大島椿12ヵ月の美容術、椿油1/12。
季節ごとのキレイの悩みを、
多機能オイル大島椿で解決します!
初秋の“メイク直しの
おすすめTIPS”
日中は残暑で汗ばむものの空気が乾燥し始める初秋は、
メイクが崩れやすい季節でもあります。
汗によるにじみと乾燥ダメージが同時に出やすい目もとを、
艶やかに美しくメイク直しする方法をご紹介します。
- 大島椿 … 3~5滴程度
(両目のメイク直しで) - 綿棒 … 2本
(大島椿用・水用で各1本)
日頃からポーチに綿棒を忍ばせておけば
急な予定でも慌てずにメイク直しできて便利です。
大島椿を適量、手のひらに出します。
もう片方の手で綿棒を1本もち、両端の綿の部分を
くるくる回して、大島椿をひたひたになる位含ませます。
大島椿は防腐剤不使用。
瓶の口に直接綿棒をつけることはせず、
必ず手のひらに出してからお使いください。
一度取り出した大島椿は、
瓶に戻さずに使い切ってください。
アイメイクがにじみやすい目の下を、
大島椿を含ませた綿棒をコロコロ転がしてメイクオフします。
目もとは皮膚が薄く刺激を受けやすいので、
ゴシゴシこすらないようにしましょう。
綿棒の片側を片目分とし、1本で両目の下をメイクオフします。
別の綿棒を用意し、両端を水でひたひたにします。
STEP2と同じ要領で、目の下に綿棒をコロコロ転がし、
落としたメイク汚れを拭き取ります。
綿棒の片側を片目分とし、1本で両目の下を拭き取ります。
化粧水、乳液でメイクオフした目の下の肌を整え、
その後、通常のメイクをします。
大島椿が、優しくメイクオフしながら
目もとの肌に潤いを与えるので、
その後のメイクのりがよく感じられます。
ゴシゴシとこすらずに優しくメイクオフするために、たっぷりの大島椿を含ませておくのがポイント。普段からアイメイクが崩れやすい方は、朝メイクをする時に、目のキワまでファンデーションをていねいにのせると崩れにくくなるのでおススメです。