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椿油1/12 6月 サンダルシーズンのかかとケア

大島椿12ヵ月の美容術、椿油1/12。
季節ごとのキレイの悩みを、
多機能オイル大島椿で解決します!

サンダルシーズンの
“かかと”ケア

自分では気がつかなくても、意外と人から見られている“かかと”。
初夏を知らせる素敵なサンダルも、カチカチかかとでは台無し!
新提案“椿油スクラブ”の角質ケアで、つるスベかかとに。

教えてくれる人 たなかけいこさん

化粧品販売、化粧品メーカートレーナー、ヘアメイク事務所を経て独立。好印象の人には共通点があることを発見し、印象向上の為のヘアメイクテクニックを提案している。現在は企業・大学での講演・セミナー開催、雑誌・広告撮影、美容執筆等、幅広い分野で活動中。WEB SITE

METHOD1

お風呂あがりに、かかとをクルクル。
つるスベかかとに。

椿油スクラブの材料 椿油スクラブのつくりかた

  • ・小皿
  • ・あら塩(精製されていない、天然塩)
     ティースプーン1杯くらい
  • ・大島椿 塩がひたる位

小皿にあら塩を入れ、
大島椿をあら塩がひたる位加える。
その後、よく混ぜればできあがり。

あら塩には古い角質を除去するはたらきがあります。
ゴワゴワの原因となる不要な角質をやさしくオフして、
つるスベかかとに!
ただし、やりすぎは肌を痛めてしまうので要注意!
程よい力加減で週1回程度がオススメ。

STEP1

椿油スクラブを手にとり、
手のひらを使って、かかとにクルクルと
なじませる。

STEP2

1~2分、クルクルとなじませたら、
シャワーでやさしく洗い流す。

商品詳細

METHOD2

角質ケア後に、たっぷり保湿。
めぐりケアも。

大島椿 適量

STEP1

手のひらに500円玉硬貨大くらいの大島椿をとります。
手のひら全体で包み込むように、かかとにたっぷりなじませます。
角質ケアした後の肌は乾燥しやすいので、
大島椿でうるおいを保ちます。

STEP2

手に残っている大島椿で、足の指1本1本をマッサージ。
爪の甘皮部分にもなじませて、爪全体も保湿します。
足の指の間のコリをほぐすイメージで。
気持ちの良い力加減で行います。

STEP2

足の疲れが気なるときにもオススメ☆
途中で乾いてきたら、大島椿を足して最後に足裏ツボを刺激します。
土ふまずのやや中央のくぼんだところ(湧泉)を
リラックスしながらゆっくりと押します。

商品詳細

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