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ヘアオイルにしかできないことは?

知る 2020.10.20

髪のツヤ重視ならオイルに勝るものなし

 ツヤがほしいときはオイルに限ります。

というのも、ヘアミルクやクリームの補修成分は髪の内部を立て直すのに対し、オイルは髪の表面をコーティングしてキューティクルのすきまを満たして整えるという特性があるからです。

乱れたキューティクルが一定方向へ整うと光をきれいに反射するため、髪表面に美しいツヤがあると人は認識するのです。

 

植物系のヘアオイルには椿やアルガン、オリーブなどの種類があります。なかでも椿油は、人の皮脂にも含まれる「オレイン酸トリグリセリド」を特に多く含み、刺激が少なく髪に心地よくなじむのが特長です。

さらに、紫外線ダメージから守る効果があることもわかっています。

近年、髪にもUVケアをする重要性が認知されてきている中、天然の椿油に紫外線ダメージ抑制効果があるのは嬉しいことですね。

 

日本古来、大切に育てられ、生活や美容に活かされてきた椿油。

日本人の髪や肌との相性は抜群です。

椿油が主役の新ブランドも続々と登場し、ひそかに椿ブームが再燃しています。

頭皮の毛穴洗浄や集中パックなどマルチユースに

椿油はヘアオイルとしてあまりに有名ですが、頭皮や顔、身体にも、じつはマルチに使える多機能なオイルです。

さきほどお伝えしたように、椿油は皮脂に含まれる成分を多く含み、刺激が少なく、高度に精製したものは驚くほどベタつかずさらりとした仕上がりです。

 

おすすめの使い方はいくつかありますが、ぜひ試してほしいのが「頭皮の毛穴づまりを解消する洗浄ケア」。

シャンプー前の乾いた頭皮につけて指先でもみこんでなじませると、頭皮の毛穴につまった不要な皮脂や角質が浮き上がってきて、洗い流した後は頭が軽くてびっくりするほど! 指通りもさらさらとして、心まで軽快な気分にしてくれます。

 

髪の集中ケアとしてなら、たっぷりと「毛先につけるパック」としても。

乾燥してぱさついた毛先まで、うるおいとツヤを与えます。手触りがしっとりふっくら、その違いに感動するくらい。

 

さらに、顔や身体につければもちもちとしたやわらかさが訪れます。

もともとオイルの特性として肌を柔軟にする効果があります。

一日過ごした肌は、乾燥やストレスで緊張している状態。

椿油の黄金の一滴で、肌をやさしくやわらかくほぐしましょう。

 

 

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